2016年8月22日 (月)

青山処暑/北山天狗峠区間下見行・ピーク914を越えて八丁平へ/湖北中河内塩買道新保ルート/せいざん例会案内/青山舎から

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「春夏秋冬、山・自然・旅の青山舎ブログへようこそ。[今日も青山へ][せいざん例会案内][青山舎の自然と暮らす本][琵琶湖水源の森から日本分水嶺の青山へ][せいざんレポート][青山舎から]の順に書いています。スクロールしてご覧いただければ幸いです。」

  

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「中央分水嶺ピーク927の立派なナナカマドの木は、鈴なりの実が赤く色づいて秋の気配。高山のものとは違って低山では背も高くなり立派な樹形のものが多く見ごたえがある。」
  

  

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「お気に入りのトチノキの近くのジュニアですが、枝ぶりが見事です。湖の谷間には他にも何本も生えていて、さながらトチノキ谷。斜面から尾根にはホオノキ、クリ、ミズナラ、ブナ、アシウスギが林立し、林床をけものみちが縦横にのびていて、ここは山の友の最高の憩い場のようです。」

  

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「猛暑続きのなかでも虫の音やこのヤマジノホトトギスの花が秋の訪れが近いことを教えてくれます。昼は夏、夜は秋という処暑の頃は静かなアルプスの季節であり、白馬雪倉が楽しみです。」

  


[今日も青山へ」

8月25日の青山「天狗峠区間下見行」

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馬尾滝から天狗峠周辺は久多のとっておきの場所であり、この日曜の例会に向けスタッフ総出で下見をすることに。

猛暑の時は尾根コースより谷コースが無理がないので炭焼き道が残る滝谷右股を進み、源頭は緩斜面を選んでルート整備をする。

天狗峠往復後はピーク927から三軒家奥への尾根へ向かうが、山道の状態はけものみちとなっていて良好。

この尾根からの北山比良の大パノラマは見慣れない角度からでもあり予想を超える反響に驚くが、私的には改めて久多を取り巻く山の見事さを実感する。

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そして三軒家への道を見送って滝谷馬尾滝へのルートを取る。

スキルアップとしても安全確保しながらの激下りは欠かせない。

降り立った後のみなさんの表情はいいものであった。

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[せいざん例会案内]

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◆余呉トレイルクラブ例会

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9月11日(日)余呉トレイルクラブ例会中央分水嶺三方ヶ岳区間☆☆ウッディパル余呉9:15集合@集福寺越から新道野峠まで歩きます。南に琵琶湖、北に敦賀湾の大パノラマはここならではの素晴らしさです。  

◆よみうりロハスウォーキング

京近江のいなか、続京近江のいなか、比叡山への道、愛宕山への道、宇治への道、鞍馬大原への道、大坂への道、近江富士への道、志賀山越の道、京の七口、自然京都の散歩道と、2004年から一年ごとにテーマを決めて歩き続けています。「丹波への道-胡麻分水界をめざして」に続いてこの9月からは「宇治から奈良への道」となります。

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9/10(土)よみうりロハスウォーキング奈良への道1伏見桃山まで☆京都駅ぱるる前9:00集合@9月から新クールスタートです。山背古道から奈良に加えて加茂、和束へも。

 

◆北山分水嶺クラブ例会

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8月28日(日)北山分水嶺クラブ例会天狗峠三国峠経ヶ岳☆☆☆地下鉄国際会館駅8:00集合@珍しく立派な道を歩く区間で、山村都市交流の森の看板コースでもあります。

  

◆青山舎例会

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夏は沢歩きに尽きます。9月3日(土)横谷川コウモリ谷沢歩きで庄部谷山へ☆☆和邇駅7:30集合、渓流靴で行きます。

  

◆青山つばさ登山会例会

湖北湖西京都北山の名山でスキルアップをして、夏はアルプス、冬は雪山スノーシュー!

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9月17日(土)~19日(祝)雪倉岳と白馬岳を蓮華温泉からひとまわり☆☆和邇駅8:00集合@ソロテント泊早朝出発で快適に初秋の名山めぐりを楽しみたいと思います。

 

青山舎湖北湖畔ウォーク

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9月24日(土)湖西湖畔三尾山から見張山☆JR和邇駅8:00集合@白髭神社裏山が三尾山です。見張山への途中に打下山城跡や壮大な長法寺跡や琵琶湖絶景ポイントもあって楽しいヒルウォーキングが楽しめます。

 

「せいざん例会は青山舎がプロデュ―スするもので、どなたでも参加できます。それぞれブログも書いていますので検索してご覧ください。青山舎例会は自然と暮らす本の読者に向けたスペシャルプラン。山・自然・旅のとっておきの場所へ一緒に行きませんか。☆ヒルウォーク、☆☆マウンテンウォーク、☆☆☆マウンテントライアル。申し込み、問い合わせは下記メールへどうぞ。」

bluemountainlodge1981@nike.eonet.ne.jp

 


[青山舎の自然と暮らす本]

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芦生の森を歩く(草川啓三@2160売切)

芦生の森案内(草川啓三@1620普及版@1080売切)

芦生の森に会いに行く(草川啓三@1620売切)

近江の峠(草川啓三@1944売切)

湖畔-琵琶湖の楽しみ方(高野弘青山舎@1944売切)

山で花と出会う(草川啓三@1728)

巨樹の誘惑(草川啓三@1944売切)

湖の山道(最新刊、草川啓三@1728)

余呉トレイルマップ(余呉トレイルクラブ檀上俊雄@800ウッディパル余呉委託)

北山分水嶺を歩く地図(北山分水嶺クラブ檀上俊雄@800山村都市交流の森委託)

◆ご注文はメールで、@は定価です。

『湖の山道』で紹介されている山や峠

桑谷山、百里ヶ岳・根来坂、小栗・木地山峠、御池岳・河倉峠、沖島尾山、仙ヶ岳、岩谷峠、八風峠、大尾山、墓谷山・横山岳、庄野嶺越、三国岳・左千方、地蔵峠・ササ峠、ツルベ岳・ナガオ、田上山・笹間ヶ岳、大御影山、ソノド、南比良峠・葛川越、鏡山・城山・妙光寺山、竜ヶ岳・静ヶ岳、三国山、柳ヶ瀬山

  


[琵琶湖水源の森から中央分水嶺へ]

 

8月23日の青山「ピーク914を越えて八丁平へ」

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ピーク914は湿原の水が流れ出る江賀谷左岸にあって、オグロ坂東のピーク936やフノ坂南のピーク916とともに八丁平を見守る貴重な存在で、峰床山以上に居心地がいいので気に入っています。

特にピーク914は武奈ヶ岳と鎌倉山南ピーク950の間に遠く白山が望め、江賀谷からの冬ルートのピークとして貴重な存在です。

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二の谷休憩舎から崩落消失したフジ谷峠道の右岸尾根う回路からスタートし、八丁平の湿原と森を見まわった後はフノ坂から二の谷へ戻りましたが、日差しがまだまだきつくピーク916へも立ち寄りたかったのですがさすがにパスしました。

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江賀谷、久多オグロ坂、花背大悲山口がスタートの場合は、それぞれにまた違ったループコースがあって、足繁く通う八丁平ですが飽きることがありません。

好天で涼風が吹き抜けるなか秋の気配を感じながらひとまわりしましたが、山上はシカ以外だれとも会わず貸し切り状態でいいものでした。

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8月21日の青山「猛暑のなかを中河内塩買い道新保ルート踏破!」

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スタートの新保でひとりのおばあさんに見送られ、ゴールの栃ノ木峠地蔵堂ではいまは住む人のいない峠集落で生まれたという4人のおばあさんに迎えられ、余呉トレイルクラブで初めて取り上げた塩買い道新保ルートの例会は炎天下で汗だくになりながらもほっこりとしていいものでした。

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新保から谷コース、尾根コースがありますが、猛暑ですから谷コースとし源頭まで沢歩きをし藪を漕いで籾ヶ岳へ上がり、スキー場管理道から中央分水嶺尾根のけものみちを通り栃ノ木峠へ。

中央分水嶺の音波山下谷山上谷山や越前の山並の大パノラマが圧巻で歩きがいがあります。

これで籾ヶ岳の点標恋谷三角点や旧道がスキー場に残されていればいうことはないのですが。

ともあれ庄野嶺越、網谷黄金清水越とあわせて3つの中河内塩買い道が勢ぞろいしたことは素晴らしいことで、歴史をつなぐだけでなく中央分水嶺越の醍醐味はここならではのものといえるでしょう。

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▲余呉トレイルマップから

  


[せいざんレポート]


山・自然・旅トレイル&自然と暮らす本

青山舎から

山と自然研究会青山舎代表檀上俊雄/琵琶湖水源の森・中央分水嶺トレイルアドバイザー、日本旅のペンクラブ会員、滋賀県レイカディア講師、よみうり京都文化センターロハスウォーキング主宰。

520-0528滋賀県大津市和邇高城319-3/090-1145-3293 bluemountainlodge1981@nike.eonet.ne.jp

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青山舎の自然と暮らす本

芦生の森案内、芦生の森に会いに行く、近江の峠、湖畔-琵琶湖の楽しみ方、山で花と出会う、巨樹の誘惑、湖の山道(最新刊〕、ご注文はメールで、送料無料。

青山舎の取材執筆制作

☆京都府山岳総覧(ナカニシヤ出版2016.9)で「北山の分水嶺」や丹後半島高山、高尾山、柳平など書きました。

☆旅びと2016(日本旅のペンクラブ)に「歩くべき道はどこまでも続く」という表題で白山への道について書きました。

☆岳人2016.2「とっておきの山」に八丁平・鎌倉山のスノーシューについて書きました。

☆ヤマケイ関西ハイキング2016に「私の好きな山として光砥山、武奈ヶ岳、三重嶽、下谷山、金糞岳」について書きました。

★旅びと(日本旅のペンクラブ)2015に「北山分水嶺を歩く地図」について書きました。

★ヤマケイ関西ハイキング2015「峰床山大杉の森」「敦賀富士野坂岳」について書きました。10月20日発売。

★山の本(白山書房)2014夏号静山紀行に「天空遊歩道」について書きました。6月15日発売。

★旅びと(日本旅のペンクラブ)秘湯特集号2014に「秘湯トレイル」について書きました。

★WMOフィールドノート2014.4に、「けものみちトレイルを歩く醍醐味2013」を書きました。野生動物保護管理の体験と踏査により、ニマトレイルと大川水源の森、原山の森、河内谷水源の森、天増川の森、北川水源の森(安曇川水系)の5つの森をレポートしたものです。

★旅びと(日本旅のペンクラブ)東北特集号2013に「東北の中央分水嶺を越える旅」について書きました。

★山の本(白山書房)2013夏号静山紀行に白山山系「唐谷川から経ヶ岳」を書きました。

★WMOフィールドノート2013.4に、「けものみちトレイルを歩く醍醐味」を書きました。野生動物保護管理の体験と踏査により、志賀山越ニルトレイルと、鎧岩トビ岩、ノタノホリ、ホッケ、還来、世渡川、生津、天神川、日枝、富川の8つの森をレポートしたものです。

★白山書房山の本2012秋号に「余呉の25の山をつなぐ」、ヤマケイ関西ハイキング2013に「中央分水嶺縦走‐高島・余呉トレイル」を書きました。

★ヤマケイ比良山湖西の山・関西百名山地図帳、高島トレイルマップ・公式ガイド・絵葉書、余呉トレイルマップ/余呉トレイル情報ブログ、青山つばさ登山会ブログ、北山分水嶺マップなど。

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琵琶湖水源の森から日本分水嶺への夢のトレイル

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中央分水嶺トレイルブレイクスルー[日帰り24分割]

01鴨瀬谷山・八丁山02小野村割岳03天狗峠・三国岳04カベヨシ・三国峠05根来坂・百里ヶ岳06木地山峠・駒ヶ岳07行者山・二の谷山08武奈ヶ嶽09三重嶽10大御影山・近江坂11大谷山・寒風12粟柄越・赤坂山・三国山13芦原岳・乗鞍岳14東ヶ谷山・深坂峠15三方ヶ岳16行市山・柳ヶ瀬山17椿井嶺18庄野嶺・栃ノ木峠19音波山・下谷山20大黒山21妙理山22横山岳23安蔵山・谷山24左千方・三国岳

  

☆鯖の道から水源の森・中央分水嶺への道[日帰り8分割]

01鞍馬山・貴船山・竜王岳ループ02鞍馬尾根・天狗杉・滝谷山03皆子山04八丁平・オグロ坂・峰床山05鎌倉山06白倉岳07ヘラ谷奧・経ヶ岳08丹波越・三国岳

  

☆北山分水嶺歩き[日帰り13分割]

01途中越・西下立山・天ヶ森02天ヶ岳・杉峠・旧花背峠03芹生峠・魚谷山・祖父谷峠・桟敷ヶ岳07岩屋山・氷室08沢ノ池・高雄09愛宕山・保津峡10滝谷山・前坂峠11前坂峠・チセロ山・峰床山・フノ坂12峰床山・桑谷山13フカンド山・927ピーク

  

☆鯖の道西ルート[日帰り5分割]

01京見峠・氷室02桟敷ヶ岳・祖父谷峠03ソトバ峠・品谷山04佐々里峠・大段谷山・オクノタン05中山谷山・権蔵坂・染ヶ谷

  

☆芦生の森外縁一周[日帰り6分割]

01三国峠・シンコボ・杉尾峠02権蔵坂・中山谷山・オクノタン03大段谷山・佐々里峠04小野村割岳・951ピーク05天狗峠・三国岳06岩谷峠・カベヨシ・三国峠

  

☆志賀山越[日帰り14分割]

01金勝山02田上山・矢筈ヶ岳・笹間ヶ岳03鹿跳・立木山・袴腰山・岩間山04千頭岳・音羽山05逢坂山・長等山・如意ヶ岳06志賀峠・白鳥越07山中・大比叡ループ08無動寺道・延暦寺・横高山・水井山09仰木峠・大尾山・伊香立越・魚の子山・宮メズラ山10途中峠・西下立山11花折峠・権現山・蓬莱山12木戸峠・葛川越・烏谷山・堂満岳13金糞峠・八雲ヶ原・釈迦岳14寒風峠・滝山・鎧岩 番外武奈ヶ岳ループ

  

☆ビワコブレイク

リトル比良・奥島・オールドレインボーロード・滋賀丘陵・瀬田丘陵・芹川水源カルスト台地・伊吹野・余呉湖をめぐる山・湖北湖畔12山

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中央分水嶺トレイル情報ブログ

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